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May 2010

05/29/2010

恩師をお見舞い

手術後療養されている恩師を、海外勤務中で一時帰国の親友と早朝に訪問。さすがに大手術のインパクトは大きかったようですが、お話されることがしっかりしていて安心しました。

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05/14/2010

英語を学ぶこと

内田樹さんと茂木健一郎さんのブログが面白い。

確かに、英語は、自分で必要に迫られて使うと面白くなるし、専門分野の英語は必要に迫られているから読むし書くし話すし理解するようになる。使う単語は少ないけれど。味気ないかもしれないが特定分野ではそんなに多くの単語は必要ない。

あとは、使える英語に徹するべきか。でも、文法をそれなりに学んだおかげで、結構色々なところを切り抜けたな、と思う。学んでいるときは授業がつまらない等々いろいろ愚痴ったが、今となっては感謝のひと言。実践的な英語では社会に出てから、あっと驚くような英語の達人の日本人に少なくとも2人会った。話す日本語はわかるが英語がわからないという厳しさ。

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05/05/2010

ギリシャ危機の教材化

ギリシャ危機を教材にしようとしているのですが、なかなか難しいですね。

そんな中で、ようやく、ユーロ発足の時期、さらには、なぜ欧州の指導者達がギリシャの欧州連合加盟に動いたのかといった点にまでさかのぼった読みものも登場しました。これで何とか作れそう。

http://www.nytimes.com/2010/05/05/business/global/05iht-greece.html

それにしても、日本の新聞だけでは世の中の動きは捉えきれないという感触。

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05/04/2010

遙か昔ニュージャージーに住んでいたことがあるけれど

ニュージャージーに住んでいるアジア系米国人がもっとも幸福?というのにつられて読んでみました。

http://freakonomics.blogs.nytimes.com/2010/05/04/happy-in-jersey/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FreakonomicsBlog+%28Freakonomics+Blog%29&utm_content=Google+Reader

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05/03/2010

坂野潤治・大野健一 明治維新1858-1881 世界市場希有な「革命」を捉え直す

目を見開かされた。きっかけは、数年前に読んだ大野健一氏の開発経済関係の書籍をもう一度きちんと読んでおこうというものだったが、その過程でこの新書に行き当たる。メモをしっかり取りたいが、今日は冒頭部分のメモ。

1.明治革命の柔構造

  • 東アジア型開発独裁の特徴としては(1)内外機器への対応を契機として成立、(2)強力なリーダー(3)リーダーを支える忠実で有能なエリート集団、(4)開発イデオロギーの最優先(政治改革の後回し)、(5)民主的手続きではなく経済成果に基づく正当化、(6)同一体制の継続(20-30年程度)とそれがもたらす社会の内的変容。
  • しかし、明治革命と共通するのは(1)のみ。
  • 明治革命は、(1)複数の目標-大きくわければ「富国強兵」と「公議輿論」の2目標、細かく分ければ、富国、強兵、議会、憲法の4目標の並立的競合、(2)リーダー間の合従連衡、(3)リーダーあtちによる目標の優先順位の自由な変更を通じて達成された。目標やリーダーも固定的ではなく変遷と発展がみられた。
  • 明治革命の柔構造=「指導者自身の可変性と多義性に関わる柔構造」。
  • 指導者に率いられる集団の結束が固く、かつ集団内で安定的な地域を獲得していることが前提。
  • 明治維新は、(1)下級武士だけの革命ではなく有力藩主層も見識、指導力、柔軟性においても、優秀な下級武士に劣らなかった。(2)少数のリーダーとそれを支える多数のエリート層という形でのプレーヤー間の分離はあまり明確ではない(3)藩が、サムライたちによる政治的柔構造を実現するための条件を準備した。藩の存在は極めて重要。

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ルイジアナ沖の人災とオバマ大統領

オバマ大統領の対応が遅いとの批判があるようです。そういえば、1ヶ月程度前に、米国沿岸の海底油田の採掘(あるいは試掘)を、環境団体からの反対はあったのですが、認めたのは彼自身です。環境問題の多くは人災です。彼がリーダーシップを発揮して新しい局面を開いてほしいですね。

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05/02/2010

森吉弘さん「よくわかる森式 就活完全ガイド」

 就活の参考書は随分多いのですが、どれから、あるいは、どれを読んだら良いのでしょうか。また大学でキャリアセンター主催のセミナーやキャリア関係の授業を受けても、何をまず行うべきなのか(優先順位)、どのように行うべきなのか(学生一人一人処方箋は異なる)など、学生の立場にたって書かれたものは少ないように思います。
 長年ボランティアとして学生の指導に携わり、最近では文字通り東奔西走で学生指導にあたり、また時には事務所で遅くまで学生達と語り合いその成長を見守ってきた著者ならではの、ポイントを押さえたアドバイスが各所に見られます。自己分析も森先生の手にかかると実に取り組みやすいですね。文章の綴り方、マナー一つをとっても経験から裏打ちされた貴重なアドバイスが埋め込まれています。
 就活に悩んだ時に是非手に取るとよいと思います。あるいは思い切って就活の最初に手にとることを強くおすすめします。

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