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November 2009

11/23/2009

備忘(その後)

  • 今日は、勤労感謝の日ですが、授業回数確保のために授業。今週は土曜日も授業です。私は、今日は授業はないものの、学生さん達との面接をすでに4件実施。面接は重要なので、オフィスアワーとは別の時間にやるようにしています。
  • 土曜日は学内ゼミナール大会。外部から金融関係の第一線の責任者の方お2人に午前、午後と来てもらって、学生達(と私の共同作業ですが)の発表をみてもらい、私の後でコメントをしていただきました。最前線でのコメントで、私も勉強になりましたが、学生達もやりがいを感じたようです。色々やり方を工夫すれば、それに見合った成果が得られると感じた次第です。
  • 先週は、水曜日夕刻に、東京都下の金融機関を訪問し、複数の取引先とある支店の支店長さんの交流会に学生3人と参加しました。こういう機会を得ることができて大変感謝していますが、学生達も、現場のミクロ経済や経営者の考え方に接して大変な勉強になったようです。
  • 問題は私のもろもろの雑用がはけないこと。就職支援活動の方は、引き続き全力投球に近い状態が続きそうです。でもこれも工夫次第でしょうか。

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11/03/2009

備忘

備忘もしばらくかかないと何が備忘かわからないというところ。

9月19日-20日は初年次教育学会で尼崎へ。単独発表での20分は慌ただしく、それでもたくさん質問をいただき、懇親会でも声をかけられ、この問題についての関心の高さを肌で感じることができた。

後期の授業が始まり、新しくキャリア委員会で担当している2年生向けキャリアデザイン授業の調整や、電子ポートフォリオ関係での新しい開発、それに、キャリア関係でCoachingOurselvesを導入する計画も加わって、ますます「手元が賑やか」になっているところ。「忙しい」という言葉は使いたくないのでぐっとやせ我慢(笑)。昔は、「建て込んでいます」という表現を使いました。

一方、学生のゼミ指導関係では、このところ信用金庫さん、信金中央金庫さん、それに都信協の皆さんにお世話になっています。フットワークを軽くして金融の実際を学生達に学んでもらえればというところですが、こちらもこういう方々に何かお返しできないかというところ。

11月7日はAO入試。9月の方は、初年次教育学会での発表が早くから決まったいたので欠席させてもらいましたが、今回はむろん入試業務に従事。金融学会がたまたま7-8日とあって参加するにしても8日だけになってしまうのが多少残念といえば残念。仕様がないかな。

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11/01/2009

星野三喜夫 たかが英語、されど英語 日本人の「英語メタボ症候群」の処方箋  を読んで

きちんと学校教育から英語を学習し積み上げた人による英語学習法の登場を待ち望んでいました。自らの経験と重ね合わせると、思わず膝を打つ箇所がいくつかあるのは嬉しいところ。でも、それ以上に、著者がこれまで試行錯誤を重ねてきた様々な英語学習方の数々に圧倒されます。
 一方で、語り口の自然さ、教材の適切さにも驚かされます。きっと、学生達を顧客として、新潟産業大学で苦労されてきた一つ一つの経験を、教材に反映したり、教授法に反映する過程で、色々な気づきがあって、それがこの本をまとめられる過程で、見事に形になったのでしょう。
 この本を読みすすめる際の、なんとも形容しがたいさわやかさと充実感、それにとてもよく工夫された、交響曲の細部と見まがうような構成は、そういうところによるものと思います。
 英語は少しずつでも学習を続けるように言われて社会人生活を始めたころを思い出します。幸い、このアドバイスが正しかったことを年々痛感しています。でもやり方は試行錯誤、回り道も多かったように思います。
 特に、社会人になって英語を身につけようといろいろ学習を続けている皆さんや、大学生に英語を教える過程で苦労されている特に民間企業出身の教員の皆さんには、本書の刊行は朗報です。後期の教科書販売は終わってしまいましたが、来期はゼミ単位での外国書講読で利用したいと思います。

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