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March 2008

03/30/2008

備忘

  • 金曜日には、中央アジアに長期出張されていた知り合いと、仕事で以前お世話になった方と、久々に会食。話は弾んだ。ただ、私自身がやや疲れ気味だったようで、焼酎を少しいただいただけだったがかなり酔ってしまった。
  • モバHOの利用を始めた。モバイル放送が提供する、衛星放送より直接に受信機で映像、音声、あるいは文字情報を専用の受信機でキャッチするもの。海外の音楽チャネルのいくつかをデジタルで受信できる機器としては秀逸だと思う。問題なのは、番組表は別途雑誌を購読しなくてはいけないこと、チャンネル数が少ないこと。これはUSENとの競合などで難しいところなのかもしれない。また改めて紹介したい。

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03/27/2008

東アジア地域統合へのアイディア

茂木健一郎さんが、東アジアの地域統合に言及されています。考え方、感じ方が新鮮だと思いました。

リンク: 茂木健一郎 クオリア日記: 衝動は桜の花びらのように.

欧州連合(EU)の一等参事官、
科学技術部長のDr. Philippe DE TAXIS DU POET
と話す。

フィリップから聞いた欧州連合の理念は、
私の心に忘れがたい感触を残した。

「第二次大戦が終わった時、ヨーロッパの
国々が連合できるなんて、誰が思ったか?」

「だからこそ、少数の人たちが、理想を抱いた。」

「経済的な格差は当然ある。しかし、域内で
富める国が貧しい国を助けることで、
富める国にも恩恵がある。それは、ウィン=ウィンの関係なのだ。」

「欧州連合の人は、どの国にも住むことができ、
どの国でも働くことができる。誰もが、貧しい
加盟国から富んだ加盟国への人口の大移動が
起こると思った。しかし、実際にはそんなことは
起こらなかった。皆、自分の国に住みたいし、
自分の国を良くしたいんだよ。」

フィリップは、アジアだって同じじゃ
ないかと言いたかったのだろう。

確かに、アジアには、理念の
天翔る勢いと強度が足りない。
現実主義者であることは大切だが、
それだけでは、奇跡の花を地上に
咲かせることはできない。

異なる価値観、文化、歴史の中で
培われたものと触れあうとき、
私たちの中で開かれて血が通うなにかがある。

だからこそ、居心地のよい場所から
離れて、遠くそのまた向こうまで、
旅をしていきたい。

衝動は桜の花びらのようにやさしかった。

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あとつつじまつりまで9日

暖かくなってきました。今日はお天気は不安定なようですが、4月も目前。

近くの商店街ではパンフレットを配っていますが、ホームページも記載があります。でも4月4日以前にいっても中に入れませんので要注意(といっても神社の境内から遠視はできますが。)

http://www.nedujinja.or.jp/tutuji/t.html

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03/26/2008

JR東海へのお節介

23日(日)の読売新聞 経済百景 夢と超特急と日銀総裁 を読むと、リニア構想について、①5兆円もの事業費を支払えるのは超過利潤があるからだ。料金を下げて利用者に還元するのが先だ、②高速交通の整備は公共事業方式で問題がなく、民間企業に巨額の投資リスクを負わせるわけにはいかない、といった反対の声があり、それは永田町ばかりか霞ヶ関にもあるという。民間でこそ可能になった事業で、しかも、民営化してからスピードアップなど極限までサービス内容をレベルアップし輸送力の限界に近づく東海道新幹線。飛行機とも十分に競争している。環境問題の面からも JR東海さんの民間企業としての自主性、創意工夫にしたいところ。完全に民営化された企業に余計なお節介をする暇があったら他の優先課題に取り組むべきだろう。

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03/25/2008

備忘

3月22日(土) 行きの機内+空港バスでで茂木健一郎氏の「脳を生かす勉強法」を読了。この人のユニークな勉強法が紹介されていたが、誰にでも真似できるものではないけれども、このような人が幼少より身近にいると良い影響を受けた事でしょう。まあ、私の感覚が鈍かっただけで私の周囲にもそういう人達が何人もいたし、なくなった父親は勉強法という面では先達の一人だったと思う。
マンション理事会は午後6時40分開始で、午後11時10分過ぎまでかかった。昨年11月に無事大規模修繕が終了したが、今後の長期修繕計画と、修繕積立金引き下げが話題の中心。安いに越したことはないが、マンションの資産価値の維持には一定水準の修繕や設備の更新を続けることが必須。

3月23日(日) 朝は午前10時に別の同級生にお願いして、2月に亡くなった同級生のお宅を弔問。奥様ににこやかに迎えていただき遺影と対面。中高時代の雰囲気をずっと維持し続けた不思議な人だった。同級生のメーリングリスト立ち上げに尽力されたが、電子メールでの言葉遣いには、何ともいえないほんのりとした暖かみを常に感じさせた。
その後、父の墓を訪ね、時間があると行くヘアサロンへ。夕刻は母親の長年の課題であるパソコンを買い、レンタカーを返して終了。夜は、駅ナカならぬ駅地下の加賀屋さんで外食。

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03/20/2008

旧知

  • 19日(水)は、ゼミの学生達が見学でお世話になっている会社の方お2人と、この会社のOBの方と飲みました。実はこのOBの方ともうお一人とは20年来の知り合い。そんなこともあり和やかなひとときでした。学生達には活字、インターネット、テレビなどの映像では伝えられないものがあり、定期的にお世話になっていますが、本当にありがたいことです。
  • その前に、読売経済懇話会による国際シンポジウムを傍聴。外国為替相場がこのところ大きく動いていることもあり、ほぼ満員。しかし、今政策当事者を中心に行われていることへの言及が少なく、やや現実の動きと乖離した議論が一部にみられたことと、議論が発展するというよりは論点を並べるような感じで進んだのは残念。帰途混雑をさけようと少し持ち込んだパソコンで仕事をしてからエレベーターで下りたところ、一部のパネリストと一緒になりモルガンスタンレーのコス氏と名刺交換。この方は、フランクに色々なコメントを出し、榊原さん、クーさん、水野さんとともに、セッションを盛り上げてくださったと思う。チェックしなかったが同時通訳のレベルも高かったのかもしれない。
  • 先週末にゼミの学生向けにブログを開設。パスワードをかけている。まだ上級生が下級生を指導する伝統が作られていないが、お互いに活動の様子を知ることで得られるものも多いと思う。できれば大学内のMoodleで対応したいのだが、そこはゼミ単位なので学年毎に分かれてしまう。休み中は出勤情報も載せるようにしている。
  • その関係かどうかわからないが、週前半は、エントリーシートをみて欲しい等いろいろな相談を受ける。
  • 1社、当学学生向けの企業説明会を受けてくださったところがあるので実施予定。他のゼミの先生方に協力をお願いした。

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03/16/2008

卒業式

15日は勤務先の卒業式。大学の卒業式に出るのは実は初めて。で、どのようなものか興味津々でno ideaの状態で出かけた。校歌斉唱と拍手以外は何も壇上ですることはないが、会場にあふれる「気」は若々しく上向きで、そこに浸っているだけで気持ちよい。

その後、大学院の修士課程終了式に参加。ここでは一言メッセージを求められ、「働きながら学んだ人が多いと思う。限界や高い目標をどのように突破、クリアーするか、人に教えられるのではなく、自分でつかんだものがきっとあると思うので、それを今後の人生で生かして欲しい。」といった趣旨のことを述べた。限界に突き当たった時どうこれをこなすか、という一種の暗黙知だと思うが、人生を乗り切る際にとても重要だと思う。色々な知恵もあれば、精神力の問題もあるだろう。

今度の卒業生は特にゼミで指導した訳でもなく、何人か4年生の前半の講義で顔を覚えた人もいるが、あまり接点がなかった。それでも何人か話しかけてきたので嬉しく思った。

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備忘

  • 土曜日は、勤務先での行事の後、二俣川でのお通夜。社会人を始めたころお世話になった方。社会人のあるべき姿、自分のペースの維持、笑顔を絶やさぬこと、規則正しい生活を取ること、などを教えられたように思う。髪は真っ白だったが、当時の雰囲気を良くのこしておられる写真がかかっていた。合掌。
  • それにしても、横浜駅の地下の混沌さ。今日の朝日新聞の田園都市版に、日中使っているので毎日真夜中の数時間しか色々な工事にあてることができない、横浜駅工事の難しさが説明されていた。

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03/13/2008

京都

京都では旧友2人に再会。出町の新鮮で凝った料理を出されるお店でしばし歓談。歳をとってみて、旧友との再会がこんなにも力を与えてくれることに、改めて感じ入っている。頭で想像することと、実際に年月を経て友人と再会することとの間にはギャップがあるようにも思う。

女医さんが、勤務医としての過酷な条件に嫌気がさして、パート的な勤務になったりする例が多いと言う。公立病院と私立病院の勤務条件の格差も大きいらしい。そろそろ、医師に、働くインセンティブを与えるような仕組みにしないと、使命感や公共性だけで超人的なスケジュールでの勤務を継続的に期待するのは難しくなってきている。この国の医療システムが根幹からぐらついているようだ。

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備忘

  • 「オル・イン」のアジア特集に協力しました。アジア向け投資(証券投資)について、インフラ関係も含めてコメントをしています。
  • 「アジア通貨単位と通貨バスケット指数」を、文京学院大学総合研究所 経営論集第17巻第1号に寄稿。論集が仕上がってきました。原稿は昨年秋に執筆。日本金融学会でのコメンテーターとしての発言を整理したものです。

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03/11/2008

初年次教育学会に参加(傍聴)

11日午後に、学部長先生のお供で同志社大学で開かれた設立総会とそれに先立つシンポジウムを傍聴。結構細かくメモを取りましたが、実際に大変参考になりました。聴衆参加型のラウンドテーブルには学ぶことが多かったですし、懇親会では、手伝ってくれた学生さん達を壇上に並ばせて感想を求めるという試みも新鮮。教育学専門の先生以外にどうも私のような異分野の先生も多かったようです(その中で亡き父を知る先生にであって感激。)。

翌日は京都大国際交流センターを訪問。ここでも有意義な情報、話に接することができました。十分満足して帰京。

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03/06/2008

環八から関越道へ

長くこのルートを走っていないせいもあるが、今日は、9時35分頃発で、順調に10時10分頃には荻窪を通過、長いトンネルを走ってでるともう目白通り。ただ、そこで何を思ったが、環八をそのまま進んでしまいあわてて戻り、光が丘団地の横を過ぎて目白通りに戻って関越道へ。順調に東松山まで駆け抜けた。普段運転しておらずカーナビなしの身としては上出来か(自画自賛)。問題は、環八に目白通りを左折すれば関越といった表示がなく、通り過ぎて時間と距離をロスしたことが悔やまれます。

東京の西側の環状道路が、総じて整備が進んでいるような印象も受けました。山手通りの地下化とか外環道の話が良く出ますが、環八も良く整備されたとの印象。ただ、途中を2車線から3車線にできると走っている方は助かりますね。

狭山あたりの山並みを目にしながら、2日半を過ごします。

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寄稿、計画などなど

  • オルタナティブ投資関連の雑誌に頼まれて寄稿。軽いものだが、日本からアジア諸国への投資にあたっての留意点を、各国の金融市場インフラ面から記述。
  • 6月に、勤務先の講座(外部よりの委託)での講師役のお役目が一つ入った。グローバルな不均衡と東アジアの対応といった題。まだ時間もあるので、構想を練りたい。
  • 本日昼より学生(1年生)と合宿開始。埼玉県にある公共施設を利用。
  • 2年生ゼミ生との市場見学やそのための準備ゼミは終了。寒い日で複数学生が体調不良などで遅刻や途中休憩に。アレンジに無理があるのか、学生達の自己管理力に問題があるのか。
  • 3年生とも集中ゼミを修了。ただ、合同でのレポート編集、推敲が残っている。
  • 来週は、初年次教育学会の立ち上げに参加することとなった。関連するプロジェクトにも入っているので、色々このような機会に参加できるのはありがたいこと。人の輪も拡がりそう。

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03/03/2008

就活関連記事

  • 日経産業新聞が先週金曜日より連載記事を始めた。初回は日本IBM、今日はJR東日本だった。JR東日本も団塊の世代退職でここ数年は大量採用をする方針らしい。
  • 日経流通新聞には、日本生命さんが、内定者を対象に同社独自でSNSを立ち上げたとの記事があったのが目を引いた。

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