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November 2007

11/30/2007

1週間をほぼ終えて(Nov 30)

先ほどより猛烈に眠い。頭痛の原因も睡眠不足となると問題。ただ、一人学生がきて、スナックでアルバイトの際にお客さんから勧められると深夜飲酒まであり、と聞き、この学生に比べるとまだ状況はベターと思う。(この学生さんには是非何とか頑張って卒業して欲しいと思う。)

木曜日はゼミの入室試験。意外に受験生が少なく整斉と終了。2次募集へ。カルロス・ゴーンさんの使う意味とはやや異なるが、コミットメントを求めることにしようと思う。

そのあとで、前の職場グループの、エヌ君、エム君、エイチ君と会食。こういう時間が一番くつろげる。かえって職場を別にした方が、興味関心ある共通の領域を探すことができそう。

週後半にかけてやや疲労気味。睡眠時間の問題かな。お天気も徐々に下り坂で、今日はときおり雨でどんよりとした天気。明日も出勤予定。入試のため。

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11/25/2007

1週間を振り返って(Nov 24)

週前半は結構過密スケジュール。

木曜日は教務、就職支援の委員会。外部から来てもらっての授業は、窓口に立ってもらっている職員の方との呼吸の合わせ方が結構難しいと痛感。この日は、他に弔事で荻窪へ。同僚の先生のお母様。まだお若いのに。ご冥福を祈ります。帰途、荻窪駅南口の自然食品のレストランで同僚の先生方とかるく食事。

金曜日は、六義園へ。店内はシニアパワーで満ちあふれていた。紅葉が始まっていて見事。周囲のマンション群も比較的視野に入らず都会の別世界。茶店が多いが、これは東京都の職員の皆さんの再雇用対策?まあ休日でどこも満員御礼なのは結構。帰りに近くのレストランで食事。

土曜日は金曜日の振り替え授業。学生さん一人を面接。

日曜日は近くの本格的な蕎麦打ちのお店で蕎麦を食す。体が澄み切ったような感じを覚える。

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11/18/2007

1週間を振り返って(Nov 17)

月曜日は、ASEANの公務員、中央銀行の皆さんを前に金融市場について講義。活発な質疑応答があって大変やり甲斐のあるとても充実した時間を過ごすことができて感謝。この分野の研究は続けなくてはと思った。

木曜日は、日中は、担当している就職準備の講義に外部講師をお招きするという企画で、神経を使った。まず自分の責任は果たし得たと思う。しかし、組織が違うと動き方が全然違ってきて力のかけかたの勘がつかめない。苦笑。

その日の夜は、まず前の職場のワインパーティー。ただ、時間が限られていて十分に挨拶ができず。そのまま、大学の語学クラス会に移る。予想を遙かに上回る大きな盛り上がり。こんなことを数十年前に誰が予測したことだろう。損得や打算を越えた世界。

おっと、その前に、木曜日の朝は、この旧友の一人が、別の就職準備の講義にかけつけて鉄鋼業界の話をしてくれた。戦後の鉄鋼業の歴史をビビッドに解説してもらい、学生達も大いに勉強になったことだろう。深く深く感謝。

金曜日夜は、別の集まりで、ベトナムで一緒に仕事をした前の職場の元同僚2人、決済関係のエキスパート、システムのエキスパートと5人で会食。勤務先近くまで呼び出してしまったが、すばらしいお店の協力で、皆さんに楽しんでもらえた。仕事をともにした仲間。上下関係ではなく、プロジェクトの意義に感じて集まっていただいたメンバーもあり、「意気に感じる」ことのすばらしさを思い起こす。同じ時間帯に「国関」の4年生がパーティー。日本の将来に期待が持てたとは一人の弁。

土曜日は、勤務先の学内ゼミナール大会。専門外のプレゼンを4つ聞いてとても刺激になった。グループで調査し発表するというのはとても意味のあること。きっと社会にでてから大きく役立つでしょう。

その他、特に週後半はゼミ入室希望の学生さんが複数来訪。金曜日の午後は引きも切らずというところ。土曜日の8時過ぎにもわざわざ自宅からそのためにやってきたという学生が一人いた。来年はゼミ活動もかなり盛り上がるかも。この他、2年生を2人途中面接。学生指導は骨が折れるが、やり甲斐もあるところ。

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11/12/2007

短期金融市場整備の必要性を説明しました

アジア開発銀行・国際協力機構の依頼で、ASEAN各国(フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、)の財務省、中央銀行よりの参加者を前に、債券市場整備・振興にあたって短期金融市場整備が重要であることを説明しました。

講義時間は1時間程度でしたが、参加者から色々質問、意見も出て、大変、手応えのあるものとなりました。久しぶりに英語で話しましたが、参加している皆さんの強い関心が伝わってくるものとなりました。

ABMIもここまで進んできましたが、個別のテーマとは別に、金融市場全体との関係で工夫する余地がありそうです。また、債券市場整備という側面からは各国の為替管理、資本コントロールは障害と考えられますが、通貨危機のトラウマから抜け出せない以上、それをある日突然撤廃するのは現実的ではありません。色々なsafety netも整備しながら、各国それぞれが金融システム、金融市場のインフラを整備していく必要があります。そこで大きな役割を果たすのが短期金融市場なのです。

このテーマについては、近々中間報告的なものになると思いますが、ペーパーをまとめることができればと思っています。

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人生はミスマッチ (内田樹の研究室)に共感する

仕事、特に、事務系の仕事に大きな違いはない。業種・業界選択についていえば、20-30年後を予想するのは難しいので、これは当たり外れの面がある。と考えると、適性分析をはじめあまり意味がないことがわかる。えいや、という感じで決めるしかないし、それで悪いはずがない。などと言うことをいうと、就職支援関係の教員としては問題なんでしょうね。正しくは、色々分析、研究した上で、最後は、決断を恐れない、ということでしょう。

リンク: 人生はミスマッチ (内田樹の研究室).

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朝食

朝食は、このところ早くオフィスに来るときは、外食(そとしょく)である。セブンイレブンがほとんどだが、今日はほっかほっか弁当。「タルタル弁当」というのは、ちょっと味は濃いが330円という値段は競争力がありそう。ただ、ゴボウは載ってるけど野菜は皆無だね。仕様がないか。

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11/11/2007

1週間を振り返って

  • はじめての科研費の申請に苦労。内容の方は練っているうちにそれなりに自分の得意な領域で書くことができた。ところで実際のウエブ申請は結構慣れないと厄介。それにフォーム相違も手伝って、勤務先でとりまとめをされている部署を待たせてしまいました。ごめんなさい。
  • 昨日は推薦入試の面接を分担。若々しくはつらつとした高校3年生の皆さんの何人かと会話をして、あわただしいながらも、とても有意義な時間になった。みんな、成長してほしい。
  • 世の中は、サブプライムローン関係で、まだ膿を出し切るところまでいかないのを見て、先進主要各国の株式市場も軟調。時価評価をベースに自己資本所要額をはかるという今の公的なリスク管理規制の枠組みにも限界がありそうだ。IOSCO会議が東京で開かれていたが同じく証券化商品について検討をしている。一方、金融市場の動揺を抑えようと、金融緩和あるいは金融引き締めの停止に日米欧の金融当局が動いたのが、原油、コモディティの価格上昇を支えている。食糧事情、環境問題も引き続き深刻だし、食糧事情はエタノールによるトウモロコシ需給の逼迫にみられるように環境問題とも結びついている。人類は、生き延びるために、色々な試練を乗り越えていく必要があって、まだまだ、挑戦する対象には事欠かないようだ。つまらぬことで争っている余裕はなさそう。

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11/03/2007

1週間の回顧

  • 来年度のゼミの説明を行う機会あり。昨年度は呼ばれてそこだけ出席。この大学に「通う」のもちょうど一年。
  • 金曜日午後は久々の国際シンポジウム。ここ10年ほど取り組んでいるテーマのせいか、新しい事実、統計データは興味を引くが、同じような抽象的切り口の話が多く、代わっているようで変わっていないとの印象。
  • 紀要への原稿がまだ出来ていない。そうこうしているうちに科研費の申請も。再来週の外部講義の資料作成もここ数日が勝負。むろん授業の準備も引き続き必要。こちらも色々工夫を始めるとやめられなくなる。今日は、体育関係の催しがあるのでキャンパスに入れると思っていたが、さにあらず。身分証を示して入ることが出来た。

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アジア債券市場振興

久しぶりにABMI関連の国際シンポジウムを聴講しての感想。

  • このテーマも登場以来すでに4年半になろうか。個別のテーマは年を追って変化していくが、具体的成果をあげようとするときに、単に、現状報告と質疑応答を行うだけではあまり生産性が上がらない、むしろ、個別にテーマをあらかじめ絞った上で、処方箋をみんなで考えるという方法がベターと思った。このテーマが始まったころの危機感、切迫感がないような感じを受けた。これは通貨危機の風化でもあろう。
  • 個別テーマを検討する際に、債券市場の関係者ばかりでは、行き詰まるのではないだろうか。もう少し、関係ありそうな分野の人達にアイディアを出してもらう仕掛け作りが必要だと思う。
  • それにしても日本というのは東アジアの北東の端に位置し、成田空港までが都心に遠いこともあって、東アジアの中心からの距離はかなりある。東京で開かれるシンポジウムというのは、狙いをあらかじめ絞り込んで適切な聴衆を引っ張ってくる必要がある。

しかし、おかげさまで、聴講している間に自分のアイディアも多少固まったし、それはそれで大変ありがたいこと。やはり一人で考えていても何も出てこない。ああ、みんな、この程度にしかまだ進んでいないんだ、というところで、自分が果たしうる役割も見えてくるように思う。

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