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September 2005

09/27/2005

焼酎の蕎麦湯割り

夜、職場近くの初めての蕎麦屋さんで、焼酎の蕎麦湯割りを頂いた。これは、如何にも健
康的だが実際に焼酎とうまく溶け合って美味。頂いた量も3人で一瓶なので大したことは
ないのだが、最近になく健康な飲酒だった。肴もまあまあ。調べてみると蕎麦焼酎の蕎麦
湯割りというのがどうも一部では人気らしい。

http://www.asahibeer.co.jp/avp/dev_10/2.html

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09/25/2005

日曜美術館 松田正平

感動をそのまま絵にして誰の心にも訴えかける。すばらしいですね。最初に流れた周防灘
の美しい絵に引きつけられて最後まで見てしまいました。
独自の画風を確立できなかったのが「これまで見慣れていたものが急に美しく見えてきた。
」感動的ですね。もっともどうやって書くかというのは別の問題で苦闘した様子が説明さ
れます。

ゲストとして生前交流のあった片岡鶴太郎さんが登場。検索してみると同氏のホームページにこの番組の収録の事が記されていた。約一ヶ月まえだ。

http://kataoka-tsurutaro.com/mt/archives/2005/08/nhk.html

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09/24/2005

Bat Boy by Matthew McGough

bat_boy ニュ−ヨークヤンキースに何のコネもないのにbat boyに応募し、幸運に採用されたマシュー(マット)は高校生活とbat boyとしての2年間を何とか両立させる。放課後ヤンキースの試合に向かうマットは、最初は高校落第の危機に見舞われたが、その後は、ヤンキースのメンバーに暖かく見守られ、色々なユニークな経験をし少年から青年へと成長していく。その間、恋もあり、色々なトラブルにも巻き込まれながら、無事に大学入学。野球少年の成長の様を暖かく描いた「自叙伝」だが、全体を通じて米国人が野球に対して持つ暖かな思いがにじみ出てくる。野球好きな高校生なら夏休みの副読本としても良いかもしれない。翻訳が望まれるし、自分で翻訳しても面白いかもしれない。

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09/22/2005

上海復旦大学で講演

上海復旦大学(ふくたんだいがく)での講演のため火曜日夜より上海に入っておりましたが、三木東京三菱銀行会長出席の元行われた東京三菱銀行より復旦大学への寄付講座の調印式の後、日本の80年代後半の金利自由化と国内のインターバンク市場整備の話を、約300名程度の学生を前に講演をしました。学生のレベルが高く、日本語→中国語の通訳の元での講演でしたが、非常に手応えがありました。元上海支店勤務の行員夫人に通訳をお願いし、人を得たということも大きかったと思いますが、プラザ合意20周年という節目の年に、実務経験者でなければ難しい話をしたのが良かったと思います。

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09/18/2005

感受性とマニュアル

あざらしサラダさんからもう一度コメントを頂きました。私もこれは常日頃悩んでいるところなのでまたコメントを書いてみたいと思います。

「感受性」の芽を潰しているのが「マニュアル」ではないかと思うことがままあります。

難しいところですね。私もごくごく特殊な世界に生きていると思うので、あざらしサラダさんのおかれた状況がうまく想像できませんが、そういう部分もあると思います。マニュアルというのは特に多数の人達がバラバラに物理的にも離れた場所で同じ仕事を進める場合には必須だと思います。

私のところは組織が小さく、また仕事もマニュアル化できないところが悩みです。でも、かなり大きな組織からの出向者や移籍者で構成されているのでそれぞれの組織での仕事のやり方を持ち込んでいるところがあります。

私は営業の仕事の基本は組織を越えたものではないかと思っています。特に私の所の場合は、自分のところの製品を売るのではなく、顧客毎にテイラーメードで対応するので、何か規格品あるいは規格品を少し変えて販売するという訳にいきません。それで、こうして欲しいといったマニュアルを特に作っていないのです。あえて言えば、顧客毎に、違ったやり方でセールスをしなければならない、そんな状況です。

ところが、中に営業ってこんなものだ、と決めてかかっている人がいるのです。こんなはずだから、そうじゃないよと指導されるのはおかしいとか、ついていけない、とか。この辺は何というのか、暗黙知とかいうつもりはないのですが、状況状況に応じて柔軟に取りくんでほしいのだけれど、という他ありません。

現在、組織の中で「教育」を担当している者としては、非常に悩ましく思っています。

大変だと思います。一人一人の教育であればその人毎に対応すれば良いのですが、ある程度まとまった人の集合を相手にする場合は、もっと大変ではないかと思います。

でも常にそうありたいのは、柔軟性を失わないこと、違ったやり方があるのではないかと疑ってみること、自分のやり方がベストと思わないこと、でしょうか。心はつねに青年いや少年でありたいと思っています。

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感受性

あざらしサラダさんから前の記事にコメントを頂いた。仰る通りだと思う。このところ日本企業の事故、失敗の多くはこの問題に発するものが多いと思う。特に大きな事故に発展したところは、効率化に過度の収益追求というポイントが加わっている。

効率化を余りに求めすぎると組織に「あそび」(余裕)が無くなる。
「あそび」がないから少しのミスも許されない。
ミスが許されないから、ミスの確率が少ない者ばかりに業務が集中する。
しかし、ミスを学ばなければ人は育たない。
こうして組織は後継者を育てることが出来なくなる。

ただ、色々な状況があると思う。仕事ってこんなもんだ、お客さんへの対しかたってこんなもんだ、といった思いこみで仕事を進めると、本当にお客さんの求めるものから外れてくることがある。そこで、感受性の強い人は、お客さんの表情の微妙な変化や言葉の端々から異変を察知して修正に転じるのだが、これもできないと、あとは事態は悪化するばかり。別に自信過剰な人とか能力のある人に限らず、こういった悪循環を繰り返すケースってないだろうか。

私は自分に対する反省も込めて、顧客志向、感受性、日々の見直しといったことを大事にしていきたいと思う。特に自分の仕事については。

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09/17/2005

任せること

集中講義から戻って息つく暇なく仕事に忙殺。良くないのだけれど集中講義の日程が動か
せないので、仕事を何とかさばくしかないが、随分とこの時期に重要なイベントが集中。
若い人達に任せていけるものと、任せたつもりがうまくいっていないものがあって、色々
苦心する羽目に。全て任せてみて問題が起きてから対応するという方法が一番良いのだが、
失敗が許されないものがあると中々大変。それと、顧客対応について日本語で言えば感受
性といったものをとぎすまさないといけないのだけれど、なかなかこれは先天的に身に付
くものではなさそう。

今週はどうしても断れない講演のための海外出張が真ん中にあって気が抜けない。もとも
と12月半ばの筈だったんだけれど、依頼主が依頼主だけに断れない。原稿の手直し中。

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09/11/2005

国内出張

4年前から引き受けている集中講義のために国内出張。日曜日中に近くのビジネスホテル
に入った。学生さんのレベルも高く、意欲を感じるので、毎年、次の年も、仕事の都合が
つけば来てみようという気になる。結構、でも9月に入ると仕事の方も色々あって調整が
難しい。今年もかなりの仕事を抱えている。自分自身で抱えている仕事もあれば、チーム
でやっている仕事もあり、後者の方はチームのみんなから電子メールという便利な方法で
メモがどっさり送られてきて、日中、昼食時間や授業が終わった後にこれをチェックする
ことになる。とりあえずは無事に明日の準備をしているところ。自分で抱えている仕事の
方もやらなくては。
でも、こうやって色々やっていくと、すっすっと少しずつレベルアップする感じなのが体
感できる。こういったことを感じられる間は、生きていて、そして、仕事をしていて良か
ったということなのだろう。そして、そういったきっかけを与えてくれるのは色々な皆さ
んとの接触だ。
さあ、明日から楽しみだ。

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09/10/2005

ハノイ

3泊4日+機中泊1というスケジュールでハノイに出張した。行きは台風がちょうど沖縄の
南海上にあってその上を通過する間、40−50分程度に及んだだろうか随分機体が揺れた。

ハノイは気のせいかバイクが増えたような気がする。2日目には仕事を終えて夕食にいく
際についホテルの前のバイクに乗ってしまったが怖い怖い、これは辞めた方が良いね。差
ほど安くもないし。タクシーではぼられたことがないしやはりタクシーが良い。でも、前
から何度か行っているレストラン2軒を再訪、いずれも庶民的なベトナム料理の店だが、
味付けもあっさりしていて満足。

ハノイの気候はさすがに秋の訪れといった風情。ちょっと暑いには暑いが日本よりは凌ぎ
やすい。ただ、今回泊まったホテルは、ミネラルウオーターがちゃんとある(これまで泊
まったホテルはいずれも蒸留水系の表示の水しかない)のは良かったし水回りも悪くない
が、窓が開かず、ファンを止めても冷気がかなりの勢いで室内に入ってくるので随分凍え
た。それとインターネットの接続が弱い。いったい、ブロードバンドを公称していても、
ランケーブルの先にモデムがあって電話線でつながっていたり(このホテルの場合)、ワ
イアレスランといいながらサーバーから近い部屋に入ると気持ち遅かったり、やはり発展
途上国では上級ホテルでもインターネットは弱点だ。

帰りのベトナム航空は777を使っていた。新鋭機だと搭乗員の皆さんも気持ちモラールア
ップするようだ。やはり静かで乗っていて安心する。古い機体を使う場合はどこかの航空
会社がそうだけれどせめて整備には万全を期さないとね。

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